相場はどうやって出しているの?

 

車の買取店はどうやって相場金額をだしているのでしょうか?
そういった疑問をお持ちになられる方は少なくないと思います。

 

あまり知られていませんが、実はほぼ99%の買取店は同じ情報元から相場を出しているんです。
逆を言えば、ほとんどの買取店が同じぐらいの値段帯を出してくるということです。

 

だからこそ比較する意味があるのではないでしょうか?
少なくとも私はそう思います。

 

さあ、それではほぼ全ての買取店は一体どんなところから、相場を出しているのでしょうか?
答えは、業者間による車のネットオークションによる、過去3ヶ月の落札価格から出しているのです。

 

ネットオークションというとヤフーオークションみたいな感じ?と思う方もいると思いますが、全く別次元のものです。

 

全国に会場があり、1台あたりのセリ時間は、平均約20秒。一日最大出品台数約20,000台といった、とんでもなく大きいオークションなんです。

 

業者間でしか使用できないため、あまり知られていないと思いますが、買取店のほぼ99%がこのオークションの過去相場から相場を出しています。

 

そして買取店が買取った車はここに出品され、全国の中古車販売店が仕入れるといった流れです。

 

では具体的にどんなものなのか見て行きましょう。
まず、ほとんどの買取店が利用しているオークションは主に2つあります。
「USS」と「オークネット」と呼ばれるオークションです。 単語だけでも覚えておきましょう。

 

あなたの車を査定しているとき、営業マンは査定表というものを作成します。
査定表というのは、オークション利用時も使うもので傷の状態など、車の全ての情報が書かれているカルテのようなものです。

 

そして評価を5点満点中で書きます。
オークションでも同じように5点満中で評価されています。

 

その情報を聞いた買取店がオークションで同じ状態のものや、同じ評価の車から相場を出すといった流れです。

 

車買取査定の極み

 

上記がオークションの出品票になります。
半分から上が車の詳細で、下が注意事項や傷の状態になります。

 

そして総合評価に4.5と書かれています。
通常の状態の車は、おそらく4〜4.5に入ります。

 

こちらの出品票は金額も載っています。

 

車買取査定の極み

 

145万からスタートして241万円で落札されていますね。
この落札価格が、相場基準になる値段となります。

 

ここから、買取店の利益を差し引いた金額を、お客さんに査定金額として伝えるという流れになっています。
今回のエスティマでしたら、いろいろ調べた結果この近辺の金額でしたら、おそらく20万円ほど引いた金額が相場価格になりますので、お客さんに伝える金額は、218万近辺になるかと思います。

 

いかがでしたか?
これがほとんどの買取店の相場の出し方になります。

 

なかなか知られていないことなので、この流れを知っているだけで査定時にも営業マンからは、この人知っていると思われ下手な話はしなくなるので是非活用してください。

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