乗り換えならディーラーの下取価格を知る

 

車を手放す際に、「乗り換え」「手放し」かの二択になると思いますが乗り換えの場合は、ディーラーや販売店の下取り価格を知っておくと、より高い査定額を出せる場合があります。

 

買取専門店より、ディーラーの下取価格のほうが高かったというケースはよくありがちですが、その仕組を理解すれば本当に高いのはどっちか一目瞭然です。

 

まずディーラーがなぜ他より高い金額を出して、車を買うか考えると答えは簡単ですね。
車を買ってもらいたいからです。

 

ディーラーは車を売ることが仕事です。買取専門店は車を買うことが仕事です。
普通に考えれば、買取店の方が高く買い取れて当然なのに、なぜディーラーが高い金額を出せるのでしょうか?

 

答えはお値引きです。

 

通常、新車には結構な幅を持ったお値引きがあります。
その値引きを契約書面上では、

 

「下取・お値引き」・・・○○万円
「下取車価格」・・・○○万円

 

と記載されていますが、実際は値引きの幅を使い格安で下取りそこに値引き分を乗せ、高く買い取ったように見せているんです。
こちらが例です。

 

車買取査定の極み

 

このように下取り車価格としか書かれていませんが、「ほぼ確実に値引きを混ぜています。」

 

そして実際は格安で買われている下取車はどこに行くか分かりますか?

 

そう、買取専門店に回ってくるのです。
買取専門店の全体の20〜30%の顧客はディーラーなどの販売店なんです。

 

この仕組みを理解してまず思うことは、ディーラーのほうが査定額が高かったのに、また買取専門店に出すということは明らかに買取専門店の方が査定額が高いという結果に繋がりますね。

 

そしてディーラーに行って実際いくらか教えろと言っても絶対教えてくれません。

 

買取専門店で高く車を売り、ディーラーで次買う車に全開の値引きを使うほうが賢く買えますよね。

 

仮にディーラーで、「下取りは買取専門店に出すけどあなたからは車を買うからもう少し値引き頑張ってよ!」
と言うと必ず値引き額が上がります。

 

ディーラーは下取りなんてなくても全然気にしません。要は車を買ってくれればいいのですから。

 

私も何度かお客さんと一緒にディーラーに行き、商談の手伝いをしましたが上記の方法で、前の値引きより「確実に値引き額を増やすことができました。」

 

ディーラーからすると下取りのせいで車が売れなくなるぐらいなら、しょうがないけど値引き額をフルに使ってでも契約を取りたいのが本音なので。

 

結構この仕組を知らずに、ディーラーの方が高いと言われた時がありましたが、その都度説明をして仕組みを理解してもらうと、ほとんどのお客さんが車を出してくれましたよ。

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