電話やメールでの概算は信じない

 

車買取査定の極み

一括査定サイトを利用してアポイントの電話がきます。
この流れは全ての買取店共通です。

 

しかしアポイントの内容が若干違います。
ほとんどは入力した内容の確認、出張査定の日時指定ですが、まれにその段階で大体の査定額を言ってくる買取店があります。

 

最初に言っておきます。

 

「その金額は嘘です」

 

これは業界用語で言うと「高置き」と呼ばれるものです。
「高い金額で置いておく」といった意味合いです。

 

ではなぜ嘘ついてまでそんなことを言うのでしょうか?

 

答えは簡単です。
他社が出せない金額を伝えておけば、なにもしなくてもライバルが消えるからです。
そしてライバルがいなくなった頃にお客さんの家に行き、他社が出した金額にちょっとだけ上乗せして買ってしまうという商法です。

 

昔はよくやっていた商法なんですが、今はグレーゾーンな商法のためこの商法を取り入れている買取店は少ないです。

 

よくよく考えてみるとおかしな話ですよね?

 

電話やメールでいい金額が出て喜んでいたところに、実際査定をしてみたら他と対して変わらなかったってなんか騙された気分です。
文句を言うとメールとかの文面に「査定額を保証するものではありません。」と書かれているのでと言われるので・・・

 

私が営業マンの頃は、このやり方で多くのお客さんが高置きの金額を信じていたので、この説明を毎回していました。

 

もちろんお客さんは、「その金額で買取ってもらえる」と信じているので私や他の買取店の営業マンはよく帰らされました。

 

到底、高置きの金額には届くはずがないし、(高置きをしている買取店でさえ出せないので)もう負の連鎖でしたね。

 

これから査定を依頼する人は、本当にこの「高置き」=概算を信じないように気をつけましょう。

 

基本的に相場はどこの買取店も同じ価格帯を攻めてきます。
そこで一社だけとんでもなく高かった場合どんなことが起きるでしょう?

 

おそらく半年の間で、その買取店以外は倒産しています。
それでも競合し合って多くの買取店が、存在している理由を考えればあり得ないことですよね。

 

競合していることで適正な価格を維持できているので、こういったことを未だにしている買取店は正直もう高置きはやらないでもらいたいですね。
>誰よりも一番悲しい気持ちになるのはお客さんです。

 

今回はこういった記事を書かせて頂いて、多くの人に高置きについて知ってもらえればと思い書かせて頂きました。
この記事を読んでこれから査定を依頼される人はもう大丈夫ですね。

 

 

 

 

 

 

 

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